二番街の琴ちゃん

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日曜日、ちょっとバイクでへツーリングに行ってきました。たまにはバイクも良いもんだ(^^;)

行った場所は、奥秩父。雁坂トンネルが開通するまでは、埼玉県最西部秩父市大滝地区。

谷合を進んでいくと、斜面にへばりつくように家々が並び、急斜面に畑が広がる。

初めて来た時に、南信州の「日本のチロル」と言われる「下栗の里」に、似ていると感じた場所。

確かに、ちょっと下栗の里より規模が小さいが、その分、観光客も居ず、静かな山村風景です。


でも、何だか天気がパッとしない。晴れるでもなく、雨が降ることのないこんな天気は、

とにかく、白っぽい風景は、写真に撮りにくいと言うか、写真にならないい(^-ェ-^).oO

だから、モノクロで撮っで、ついでに古色を着けてセピアカラーにしたりして(^^;)

   IMG_02280722.jpg

これは、昔の雁坂峠の栃本の関所跡近くからの風景。

そう、上のカラーと同じ場所なんですが、何となくセピアカラーの画像だと、雰囲気が違うでしょ~♪

ここに居る間に、何回か谷間から雲が湧く。そう、伊那谷で見た風景です。(゚∀゚)

   IMG_02280720.jpg

国道140号上道から見た足元の風景。下を流れる荒川の先に二瀬ダムが作る秩父湖があります。

因みにこの近辺。国道140号線と呼ばれる道路が3本、荒川が2河川流れて居ます。

足元を流れる川が荒川本流。山の北側の荒川は、滝沢ダムを超えると中津川と名前が変わります。

   IMG_02280730.jpg

通りがかりの民家のお庭。もともと平らなところが無いから、こんな物でしょう。

でも、その分、見晴らしは最高なのです。

そして、冬の厳しさを伺える薪の量。そう言えば下栗の里も、大鹿村も、みんな薪が山積みだった。

   IMG_02280724.jpg

それにしても、この薪の量は、半端じゃない。何年分のストックなのだろうか?

でも、あの伊那谷で見たような洒落た大きな煙突がないのです。

思わず、この家のおばさんに「凄い薪の量ですね。みんなストーブ用ですか?」って聞いたら

「ストーブ何て、使わないよ。みんな風呂焚き用の薪さ」って、鼻で笑われてしまった(^^;)

IMG_02280728.jpg

そんな話をしていたら、そのおばさんの家でお茶を呼ばれてしまった(^^;)

雨戸や軒下、みんな厳しい風雨にさらされ、何か近寄りがたい雰囲気さえする母屋。

そんな家の廊下で、お茶と漬物を頂く。話好きなおばさんと、小一時間の会話。

楽しい時間でした。でも、帰り際、障子の向うにファンヒーターが見えた・・・やっぱり(^^;)


   IMG_02280729.jpg

ここは旧大滝村栃本地区にある「民宿西川」、昔一度だけここに泊まったことが有ります。

部屋数も多く、結構な人数が泊まれます。お風呂も大きいし、結構いい民宿でした

民宿を撮ったその場で振り返って撮った写真が、下の写真です~♪

            IMG_02280726.jpg

道の端のガードレールにへばりついて撮って居ます。

道路を隔てたお隣さんですが、隣と言うよりは、お二階さんと言った位置関係です。

元々は、旅籠か何かだったのでしょうか?総二階建ての大きなお宅です。

この辺では珍しく屋根が瓦屋根なのです。因みに、この道路は国道140号線。

停まって居るのが、今回ボクが乗って行ったヤマハのSR400です。


       IMG_02280738.jpg


今回、夏ここに来たのは初めてです。最初は秋の紅葉真っ盛りの時期に来て、

次に来たのが新緑の時期。畑には菜の花や桃、梨などの花が咲いていた。

そして、3回目は、春まだ浅い3月。山梨からの帰りに写真を撮りに来ましたね。

その時に思ったのが「ここは、クルマじゃ地元の人に申し訳ない」って事。

すれ違うのが大変なのです。しかも3月でも、道端に結構雪が残って居たので、なおさらです。

今回はバイクで登場。これなら上道、下道関係なく、途中の細い道でも行けるから、ばっちりです~♪

願わくば、もう一度秋に来たい。そして11月、木枯らしの頃もいいな~☆彡、でも、寒いか~(^^;)


コメント
この記事へのコメント
No title
こんばんは・・・
奥秩父ですか。良いですね!(^^)!
確かに下栗の里にそっくりだわ。
・・・と言っても、未だ、行ったことがないんだけどね~~
下栗は一度行きたいと思ってます。
私め、ただ今、こんなところの風景撮りに凝ってます。
セピア上から3枚目、マキと干された衣類、里山の生活臭が出ていて、いいですね。
中途半端な天気の時は、モノトーン調が正解ですね。昔の雰囲気がでるし・・・
我がサークルでも、今、モノクロがはやってますよ。
ただ、フィルム感覚ですから、純粋なモノクロでないと、プリントした場合、師匠からクレームが付きます・・
個人的にはセピアが好きなんですが・・・。
2015/08/25(火) 23:02:55 | Hiro | #-[ 編集]
Re:Hiroさんへ
ボクは、中川村の知り合いに、場所も告げずに連れて行かれたのが「下栗の里」でしたよ。行って驚いたのですけどね(^^;)。でも、日本のチロルと呼ばれるだけのことはあると思いました。

それに比べたらここ、栃本の集落は戸数が少ないのと、谷がそれほど深くなので、「関東の下栗の里」位でしょうか(゚∀゚)

モノクロは、確かに表現方法としての逃げが利きますよね。でも、あのフイルムカメラのモノクロ感は、やはり出せないですね。いくら頑張っても、デジタルとアナログの差は、どうしようもない。同じモノクロでも、ローライで撮る物は、デジタルの比じゃないですからね。マイルドと言うか、自然な丸さ、滑らかさがデジタルでは出せない。画素をいくら上げても、ダメみたいですね(^^;)

3枚目、そうこの生活感がボクも好きです。ボクも伊那谷で、本当に冬を越すための薪の山を見てきたので、やはり本物の存在感が半端じゃないですね。狭い庭、深い谷、そんな中でも、生活しているって感じが、何か好きなんです~♪
2015/08/26(水) 00:25:03 | 琴ちゃん | #Dl.5Tu5s[ 編集]
No title
お邪魔します。とってもいい雰囲気のところですし、
モノクロで撮ったことでまたレトロな感じの味わいも出てきますね。
山積みの薪、すごい量ですね。全部風呂焚き用ってところがまた驚きです。
2015/08/27(木) 08:26:04 | ジャム | #-[ 編集]
Re:ジャムさんへ
良い感じの場所でしょ。ここが都心から1時間半で行けてしまうのですから、まだまだ、日本は見る所がたくさんあるのですね~♪

モノクロも面白いでしょ(^^;)。何だか昭和の風が吹いているような、そんなノスタルジックな雰囲気です~♪

山積みの薪、伊那谷に居る時に聞いた話では、だいたい3年分の薪をストックしておくらしいですね。

切り出して1年目の薪は、まだ、生木だから火着きが悪く煙ばっかりで火力がない。2年目は、芯まで乾いていないので煙が多く、匂いもきついそうです。3年目は芯まで乾いているので、多少濡れてもよく燃え、火力も強いそうです。それ以上になると、だんだん乾きすぎて火力が衰え、しかも火持ちが悪くなるそうです。きっとここも同じように3年分なのでしょうね。
2015/08/27(木) 21:33:43 | 琴ちゃん | #Dl.5Tu5s[ 編集]
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